【観た】ダーク・シャドウ
ティム・バートン
【主な出演者】
ジョニー・デップ/エヴァ・グリーン/ミシェル・ファイファー
【イントロ】
時は1972年。200年の眠りから目を覚まし、ヴァンパイアとして子孫の前に現われたバーナバス・コリンズ。かつては繁栄を誇った名家にもかかわらず、今は見る影もなく没落してしまった末裔と出会い、バーナバスは一家の復興を心に誓う。しかし、200年のあいだに世の中はすっかり様変わり。バーナバスは何をやってもズレまくり、何を言ってもスレ違う。そのおかしな言動のせいでコリンズ家に巻き起こる珍騒動。それでも、彼の家族愛は止まらない! 果たして家族思いのヴァンパイアは、魔女の手から家族を守り、没落した一族の繁栄を取り戻せるのか?
(公式サイトより)
こうゆう、ヴァンパイアがどうとか、魔女がなんちゃらとか、オオカミ人間がうんちゃらとかって作品好きです。
最後の魔女との対決は割とあっさり決着がついてしまったのが物足りなかったですが、全体的に楽しめる作品でした。
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