NETGEAR ReadyNAS 104を購入
新しいNASを導入するにあたり、機種を選定
これまでBUFFALOのLS-WV3.0TL/R1を使用してきましたが、アクセスできなくなることが度々ありました。
そこで、心機一転、新しいNASを導入することにしました。
世の中にはいろいろなNASが販売されています。どのNASにするべきか迷うところです。
そんな時は、Googleに聞いてみます。
“おすすめのNAS”で検索すると、Amazonの「NASおすすめランキング」のページがトップに表示されました。
4/10 21:00時点のランキングを見てみると、以下のようになっていました。
第1位 BUFFALO LinkStation LS210D0201C
第2位 Synology DiskStation DS216j
第3位 NETGEAR ReadyNAS 104
3位のNETGEAR ReadyNAS 104が機能的に、自分が求めていた以下の要件に合っていました。
- ドライブベイ数4以上
- RAID対応
- ホットスワップ対応
- Time Machine対応
- DLNA対応
Amazonで購入
上に書いた要件に加えて、ReadyNASは低価格です。4/10時点のAmazon価格は、22,538円でした。
さらに、購入した時期が春のセール中だったので、10%引きの20,284円です。
ReadyNasにはハードディスクが含まれていませんので、ディスクも合わせて購入です。
- NETGEAR ReadyNAS 104 20,284円
- WESTERNDIGITAL 3TB Red×2台 25,960円(12,980円/台)
合計46,244円のお買い物です。
Amazonから届いたもの
ReadyNASの外箱はこんな感じです。
箱を開けると、こんな感じで詰まってます。
これがReadyNASの本体です。
コンセントの形状に合わせて、こんなに電源ケーブルが入ってます。
説明書類です。
ReadyNASに入れるハードディスクです。
以上が、購入から内容物確認までとなります。セットアップは次の記事で。
参考
NETGEAR ReadyNAS 104 3年保証 4ベイ Diskless 個人/SOHO RN10400-100AJS
WD HDD 内蔵ハードディスク 3.5インチ 3TB Red WD30EFRX / 5400rpm / SATA 6Gb/s / 3年保証
この記事へのコメントはこちら