スティッチ・エンカウンターとディズニードローイングクラス
初体験のスティッチ・エンカウンターと、何度か参加しているディズニードローイングクラスについてです。
スティッチ・エンカウンター(Stitch Encounter)を体験
スティッチ・エンカウンターとは
2015年7月にオープンしたアトラクションです。
オフィシャルサイトの説明によると、以下とのことです。
トゥモローランドに設立された「スティッチ・モニターステーション」に訪れたゲストは、シアター内のスクリーンに映されたスティッチとリアルタイムな“交信”を体験していただけます。いたずら好きのスティッチとの、ユーモアと驚きにあふれるやりとりを、ご家族みなさまでどうぞお楽しみください。
ディズニーシーのタートルトークのようなアトラクションで、スティッチがゲストとコミュニケーションを取りながら進んでいくアトラクションです。
例えば、スティッチやキャストが客席の中から誰かを指名し、その指名した人に対して、名前やどこから来たのか等の質問をします。
指名された人がその質問に回答すると、その回答に対してスティッチがさらに何か返答するという感じで進んでいきます。
お楽しみポイント
最初に指名された人はかなり楽しいこと(悲惨なこと?)になります。
その人は終始、スティッチにイジられることになるからです。周りで見ている分にはかなり楽しめますが、イジられる人は。。。
ディズニードローイングクラス(Disney Drawing Class)に参加
ディズニードローイングクラスとは
以前にも紹介しましたが、改めて紹介しておきます。
オフィシャルサイトの説明によると、以下とのことです。
ディズニーアニメーションのスケッチや彫刻などの展示がいっぱいの「ディズニーギャラリー」では、ディズニーキャラクターの顔の描き方を楽しく学べる「ディズニードローイングクラス」を開講しています。
ドローイングクラスはスタンダードコースとアドバンスコースがあります。
スタンダードコースは、難易度が少し低めになっていて、ディズニーキャラクターを描くコツを教えてもらえます。時間は約30分、価格は500円強です。
アドバンスコースは、難易度が高めになっていて、顔以外も描いていき、最後に色を塗ります。時間は約60分、価格は1000円強です。
ラプンツェルのクラスに参加
今回は、アドバンスコースに参加してきました。描いたキャラクターはラプンツェルです。
60分って長そうに感じますが、実際に参加してみると、あっという間に時間が経ってしまいます。
キャストの説明も後半はだいぶ駆け足になります。
で、今回の結果が以下です。
これまでの作品を以下に紹介しておきます。
この程度の絵しか書けませんが、自分はこんなんでも参加しているので、「参加してみたいけど、絵が描ける不安」という人も自信をもって参加してみてください。
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