【観た】ダークナイト ライジング
クリストファー・ノーラン
【主なキャスト】
クリスチャン・ベール/トム・ハーディ/アン・ハサウェイ/ジョゼフ・ゴードン=レヴィット
【イントロ】
ゴッサムシティの命運を賭けた死闘から8年の歳月が流れた。バットマンがハービー・デントの罪を被ることによって守られた希望はその後も保たれ続け、ゴッサムは新たな「デント法」の下、組織犯罪の一掃された街へと生まれ変わり、貧困や根本的な腐敗に目を背けつつも、仮初めの平和を享受していた。
しかし、8年前に愛する我が子達をトゥーフェイスとして暴走するハービーから守ってもらっていたジム・ゴードンは、バットマン自身の望みとはいえ、ハービーの真実から目を背いて彼を偽りの英雄扱いし、逆にバットマンを悪人扱いし続ける事に苦痛を感じていた。
(Wikipediaより)
面白かったです。
ダークナイトも時間が長かったけど、本作品も長いですね。
観る前は途中でダレるかなぁと思ったのですが、そんなことはほぼ無かったです(全く無いとは言いませんが)。
3部作のラストですが、その後を観てみたくなる作品でした。
このシリーズを手元に持っていてもいいなと思えました。
参考
ダークナイト ライジング [Blu-ray] (Amazon)
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